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むずむず脚は周囲から見て分かるような症状ではありませんから、理解が得られず放っておいてしまう人も多い病気。
しかし、そのままの状態で放っておくと、更に重症化して酷くなると自殺してしまう人もいるほどのものなのです。


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むずむず脚を放っておくとどうなる?

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体の中に不快な感覚が発生するむずむず脚を、表面から見えないからと放っておくと、状態が更に悪化して眠ることすら満足に出来なくなっていきます。
体中を虫が這い回っているような感覚を、覚える人も多い病気ですからね。

とてつもないストレスにさらされてしまうことから、うつ状態に陥ってしまう人も少なくありません

具体的には、こんな症状が現れます…

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放っておいた結果として、むずむず脚の症状が悪化してしまった場合、それまでは夜だけだった症状が一日中感じられるようになってしまいます。
むずむず脚のなかでも「痛み」を感じるタイプの方は、その痛みが重くなってくるみたいです。

この状態が長く続くと、慢性的に降り掛かってくるストレスと、落ち着いて眠ることが出来無い疲労で、精神的にも負担が大きくなってくることが多いです。
うつ症状を引き起こしてしまうのもこれらの症状悪化が原因で、そのまま治療せずにいると、自殺すら考えてしまうようになることも多いみたいです。
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実際、全身に症状が出るようになった人の中には自殺に至った人もいて、直接ではないにせよ命に関わる病気とも、いえるかも知れませんね。

じゃあ、むずむず脚が悪化してしまう原因は?

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むずむず脚の原因自体は、今のところは「ドーパミンの異常」だと言われています。
ドーパミンは体の感覚を正しく伝えるところですから、ドーパミンがおかしくなったことで、ほんの小さな刺激(エアコンの風や、ホコリ、衣服のこすれなど)が、何倍もの大きな刺激に感じてしまう…というわけです。

では、どうしてそんな「むずむず脚」が悪化してしまうのかというと…。
「そのまま放っておいた場合」と、「精神薬を飲んで悪化した場合」があるようです。

 そのまま放っておいた場合

むずむず脚の原因はドーパミンの異常とお話ししましたが、そもそもドーパミンが異常になったのは、もとになる鉄分が不足したからだ、と言われています。
鉄分不足は、意識しない限りずっと続きますから、放っておくとどんどんひどくなる…というわけです。

精神薬を飲んだ場合

むずむず脚は、実はお医者さんでも正しく診察できない場合もあります。
特に「虫が這っている気がする」などは精神病などにもみられる症状ですから、精神薬が処方されることもあるのですが…。

この薬が、むずむず脚を悪化させてしまうことが、よくあります。
なので、自分がムズムズ脚だと思うなら、何件か病院を回ってみること、専門医へ行くことはとっても大切ですね。

もし、むずむず脚が悪化したら…

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非常に重度の症状にまで至っている場合には、すぐに神経内科などの受診が必要になります。
栄養素などの補給で治るレベルではありませんので、医師の診断と処方薬で治療しなければならないのです。 

そこまでの症状に至っていなければ、まずは自分で対策を始めてみましょう。
先にも説明しましたように、ドーパミンを生成するために必要となる栄養素に鉄分がありますが、これを積極的に摂取する方法は効果があるようです。

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鉄分を多く含む食品、レバーやほうれん草などを食事に取り入れるようにしたり、サプリメントで補給するなどが簡単ではないでしょうか。

 

ただ、これらの方法は最低でも1か月は続けて、そこから様子を見る必要があります。
もし「今すぐピタッと、むずむずを対策したい!」と思われるのであれば、以下の記事をお読みください。

⇒体や脚のむずむずを抑える、即効性のある方法とは?


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