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成長痛のような痛み…これって本当に成長痛なのでしょうか?

もしかすると、自分でも何となく成長痛ではない気がしていませんか?
もしくはすでに、成長痛なんて起こるはずのない年齢ですか?

 

実は成長痛以外にも、脚が痛くなる病気があります。
それはひどくなると全身に広がって…辛くて自殺してしまう方もいるくらいのものです。

それでは、ご紹介します!


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そもそも、成長痛ってどんなもの?

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成長痛というと、思春期の子供によく起きる症状で、体の成長が急すぎるあまり感じる痛みのことです。
スポーツに打ち込む学生でよく見られ、成長期となる10代前半から中盤までによく起きる痛みです。

ただし「これは成長痛です」なんている、はっきりとした診断基準はないみたいです。
そもそも、病気ではないですしね。

なので、実は”よくわからないけど、この時期の痛みは成長痛”なんて分け方をされることもあるみたいです。

 

ちなみに成長痛が起きている場合、おしっこが出にくくなったり、脚の筋力が下がる…なんてことも、同時に起こることが良くあるらしいです。
そのほかにも、前かがみになると痛みが増す、なんて特徴もあるみたいです。

その他の見分け方としては…。

むずむず脚と成長痛はどう見分ける?

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高校生までの年齢で起きているのなら、成長痛と考えてもいいケースは多くなるでしょう(ただし、むずむず脚も中高生にも起こります)。
ふくらはぎのような大きな筋肉や、ひざのようによく動かす関節、ひざ下(すね)や足の裏にも痛みを感じるケースはあるようですね。

痛みの発生箇所では基本的に区別しようがありません。
むずむず脚の場合にも、これらの場所から違和感を感じたり、痛みが発生してしまう場合はあり得るからです。

 

見分けるポイントとなるのは、その不快な痛みがどれだけ継続するのかという点です。
一部の医師にも採用されたことのある成長痛の判定基準には、8時間以上は痛みが続かないというものがあるのです。

実際の成長痛では、一時的に痛みを感じる時間はありますが、その痛みは長続きするものではありません。

 

それに比べてむずむず脚の場合、症状が悪化してくると一日中でも痛みを感じてしまうようになってきます。

それこそ朝でも昼でも夜でもいつでも痛いという状態になってきたのなら、それは成長痛ではなくむずむず脚の悪化したものと考えたほうがいいでしょう。

むずむず脚と成長痛には関係ある?

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成長痛の場合には痛みが基本的な症状となるでしょうが、むずむず脚と共通しているのは不快な状態が続くということ。
むずむず脚については、原因が脳のドーパミンという神経伝達物質の異常と考えられていますので、ある程度分かってきている病気と言っていいでしょう。

 

しかし成長痛の場合には、その原因として特定できるだけの材料がない状態というのが現状ですので、むずむず脚との関連性についてもはっきりとはしません
発生する時期が成長の進む思春期となりやすい点や、痛みのような自覚症状がありながら、検査によって原因が分からない点が分かっているだけなのです。

曖昧な病気ですから、成長痛であるという診断を受けられない限りは、むずむず脚であることも可能性として考えておく必要はありますね。

むずむず脚の原因と対策方法は?

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以下の記事では、むずむず脚の対策方法をご紹介しています。
良ければ、読んでみてくださいね。

体や脚のむずむずを抑える、即効性のある方法とは?


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