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「なんだか最近、イライラすると体が痒くなる」「疲れを感じると、足がムズムズし始める」
以前はそんなことはなかったのに、ストレスが溜まったり嫌なことがあると、なぜか足がムズかゆく感じる

そんな症状で困っていませんか?

 
中にはムズムズなんてもんじゃない、足に何かが取り付いているような、いっそのこと足を切り落としてしまいたい!なんて精神的に追い詰められてしまうほど、ひどい不快感に困っている方もいるかもしれません。
毎日いろんなストレスを抱えて生きているのに、イライラのたびに足や体のムズムズまで付いてくるんじゃ、たまったものではないですよね。


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そのむずむず、実は「むずむず脚」かも

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実はですね、イライラしたときに体や脚がムズムズしてしまうのは、むずむず脚の可能性が高いです。
その関係性を解説する前に、まずは「むずむず脚」について軽くご紹介しますね。

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むずむず脚は、以下のいずれかの症状が見られることもあります

その1:体(とくに脚)の異常感覚 & じっとしていられない

足の表面ではなく奥に虫が這っているような、時には痛痒いような不快感を伴う異常感覚が生じます。
さらには、足をどうしても動かしたい衝動に駆られ、じっとしていることができません。

 

その2:安静にしていると体や脚がムズムズしてくる

歩いているときや運動しているときには大丈夫なのに、寝たり座ったりして休んでいると不意にムズムズしてくるといった特徴があります。
休みたいときに限って邪魔をしてくる厄介者なんです。

 

その3:体や脚を動かすと、ムズムズ感が改善する

異常感覚に耐えかねて、歩き回ったり、足の運動をしたり、足をこすり付けていると、いつの間にか症状が改善したり軽快することが多いといわれています。

 

その4:夕方や夜に症状が悪化する

朝は昼はムズムズせずに調子がよいのですが 夕方や夜になると痒くなってくるといった症状がみられます。

そんな「むずむず脚」になる原因は?

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むずむず足の正確な原因は、残念ながらまだ解明されていないのですが、有力な仮説のひとつに「ドーパミンの機能異常」があります
ドーパミンには、必要な感覚だけを脳に伝え、不必要な感覚はシャットアウトして気にさせない、という役割があります。

このドーパミンの作用が低下してしまうと、着ている服の感覚や触れている床の感覚、脚にあたる布団の感覚まで、すべてを脳に伝達してしまい、その感覚を「ムズムズ」や「虫が這っている」という感覚で脳がキャッチしてしまうんですね。

 

普段は気にならない、ほんの小さな刺激(エアコンの風など)まで、まるで”なぞられているかのように”感じてしまうわけです。
ちなみに対策方法として、ドーパミンのもととなる鉄分を補給するのが良いと言われています。

でも、どうしてイライラすると、むずむず脚になるの?

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それでは、なぜイライラするとムズムズ脚が悪化してしまうのでしょうか。
それには「自律神経」が深くかかわっています

自律神経って聞いたことはあるけれど
それがどうしてむずむず脚と関係があるのでしょうか?

 

自律神経は、心臓を動かしたり、呼吸をしたり、体温を調節したり、精神を安定させたり私たちが意識しない間に心身の機能を調節してくれる、大切な役割を持っています。
自律神経が安定して働いてくれることで、私たちの体と心は健康に保たれているのです。

 しかし、不安や我慢などでストレスを感じたり、からだに疲れが溜まってくると、自律神経が乱れてきてしまいます。
自律神経の乱れは、先ほどお話したドーパミンの作用の低下を引き起こすのです。

 

つまりまとめると、

  1. イライラする
  2. 自律神経が失調を起こす
  3. ドーパミンの機能が低下する
  4. むずむず脚になる

ということになるんですね。

 
もしもあなたが「イライラ」と体の「むずむず」がセットでやって来ることに困っているなら、それはムズムズ脚が原因なのかもしれません。

自宅でピタッと、むずむず対策をする方法

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以下の記事では、自宅でピタッとむずむず対策をする方法をご紹介しています。
ぜひ、読んでみてください。

体や脚のむずむずを抑える、即効性のある方法とは?


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