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寝ている間の貧乏ゆすりは、当たり前ですが自分で気が付くことはほとんどないです。
もしあるとすれば、自分の貧乏ゆすりで、目が覚めてしまう時です。

でもほとんどは、家族やパートナーに言われて初めて気が付いて…それはそれは相手を不安・不快な気持ちにさせてしまうものです。
でも、私たちも意識してやってませんから、治すこともできないし…。

 

でも、この貧乏ゆすりは、何が原因なんでしょう?

実はそれ、むずむず脚かも…。

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寝ている間に貧乏ゆすりをしてしまうのは、むずむず脚が原因かもしれません
むずむず脚はその名前の通り”脚がむずむずしてしまう症状”で、人口の2~3%、睡眠に問題を抱える方の10人に1人ともいわれています。

そして、このむずむず脚ですが、夜になるにつれて症状が出やすい、というのが特徴です。
そして実際に「むずむず脚」で悩む方の中には、夜中に知らない間に貧乏ゆすりそしてしまう方もいるんですよね。

 

自分は寝ていても、脳がむずむず脚の違和感を感じて、脚を動かしてしまっているそうです。
ちなみに起きていても、むずむず脚は動かしたり叩いたりすると、少しマシになる特徴があります。

でも、寝ているとき以外は何ともないよ?

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こうした症状が寝ている間に起きるのはなぜでしょう?
それは「むずむず脚」が安静時に限って起きる性質のものだからです。

むずむず脚は横になって休んでいる時や、体を動かせない状況の時、安静時などに現れることがわかっています。
他にも、飛行機や電車などの公共交通機関を利用している時や会議中など、じっとしていなければならない時に限って不快感が増すことで困っている人も多いです。

 

さらに夜から朝方にかけて最もひどくなり、朝や日中には落ち着いている事が多いのもむずむず脚の特徴です。
因果関係はまだわかっていないのですが、体温が下がるとむずむず足の症状が出やすいと言われています。

寝つく頃には眠りに備えて体も脳も自動的にクールダウンするため、このタイミングでひどい不快感が現れやすいのだと考えられています。

むずむず脚からの貧乏ゆすりが続くと…?

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貧乏ゆすりが続くことは、大きく分けて3つのデメリットがあります。

一つ目は、睡眠の質が下がり続けることで、日常生活に支障が出るかもしれないことです。
二つ目は、昼間にもムズムズ脚の症状が、現れてしまうかもしないことです。
三つめは、家族やパートナーに良い気持ちをさせないこと、ですかね。

 

実際、むずむず脚はほっておくと、脚だけでなくて全身に広がるケースもあります。
また、辛くて自殺してしまった人もいます。

できることなら、早めに良くしたいところですね。

貧乏ゆすり・むずむず脚の対策方法は?

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以下の記事では、そんなムズムズ脚が起こる原因や、その対策方法をご紹介しています。
ぜひ、読んでみてください。

体や脚のむずむずを抑える、即効性のある方法とは?