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中高年の病気だと勘違いされがちなむずむず脚ですが、実は若い人や子供にも多く見られる症状だということは、あまり知られていません。
足や体がむずむずして眠れないといった症状があったら、むずむず脚の可能性があります。


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10代や20代はもちろん、幼児でも…

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一般的にむずむず脚は、40代以降の中高年以上の人に多いと言われる病気です。
年齢が上がるとこの病気を発症する誘因となる生活習慣や病気が多くなることや、薬の使用頻度、種類が増えることなどが理由ではないかと考えられています。

しかし若い人や子供の中にも、むずむず脚の症状を訴える人はいます。
10代や20代という若い世代の人にも、足がむずむずして眠れないと悩む人は多いということです

 

また2歳、3歳、4歳といった幼児にも、むずむず脚は発症します。
こうした若い人や子供のむずむず脚には、大人とはまた違った症状や悩みが生じます。

むずむず脚は治療をせずに放置していると、症状がひどくなったり広がったりして悪化すると言われていますので、できるだけ早期のうちに治療を開始することが大切です。
あまり大きな声では言えませんが、お医者さんよりも、わが子を信じてあげてほしいですね(-_-;)

幼児のむずむず脚、どんな症状が多い?

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幼児のお子さんは当然「むずむず脚」なんて知りませんし、自分の違和感について、うまく言葉にできないことが多いです。
ただ外から見て、手足をばたつかせる、走り回る、座っていられない、騒ぐなどの行動が見られることが多いです。

また大人と違って時間帯に関係なく、一日中症状が現れるのも、子供のむずむず脚の特徴です。
だからこそ、病院や公共の相談窓口に行っても、ADHD(注意欠陥多動性障害)と間違われるケースも多いんですけどね。

 

そのほかにも、

  • 寝返りばかり繰り返す、
  • じっとできず足を動かす、
  • 布団に入ると足をかゆがって泣く

など、特徴的な行動が多ければ要注意です。 

中高生のむずむず脚に多いのは…

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ちなみに中学生や高校生でも、むずむず脚になることは多いです。
夜に眠れないことも多いですが、例えば

  • 授業中、椅子に座っていると足がむずむずして授業に集中できない
  • 登校中のバスや電車の中で、じっと座ってられない

といったことで、むずむず脚に気が付くケースも多いようです。

 

私の聞いた話だと、むずむず脚が原因で不登校になり、定時制の高校に移ったという話も聞いたことがあります。
今後の人生に大きく影響する時期なので、出来れば早めに原因を見つけてあげたいところです。

でも、どうして、むずむず脚になるの?

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むずむず脚の主な原因ですが、基本的には鉄分不足が原因だと言われています。
ただ一方で、遺伝性が強いのも、むずむず脚の特徴の一つです。

子供がむずむず脚を発症した場合、その7〜8割もの確率で両親のどちらかにむずむず脚の症状がみられると言います。
もしご両親が「むずむず脚」の場合には、お子さんもむずむず脚の可能性が高くなりますね。

もし、病院で診てもらうなら…

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医療機関にかかる場合は、小児科では対応できませんので、神経内科や精神神経科、睡眠障害を扱うクリニックなどを受診して下さい
子供にも使える薬もありますし、大人と同じドパミンアゴニストを少量使用する場合もあります。

ただし、薬の副作用には要注意!

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ただし、むずむず脚は間違った診察をされることも多く、余計に症状がひどくなるケースも多いです。
実際に病院で診てもらった方の体験談を以下の記事でご紹介しているんで、よければ読んでみてください。

(「お医者さんでも、むずむず脚の事をよく知らないことが多い。それどころか…」という見出しから下に載せてあります。)

⇒むずむず脚の症状が悪化?病院へ行った方の体験談はこちら


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